マヌカハニーは蜂蜜の中でも特に抗菌力や殺菌性に優れ、古くからニュージーランドでは身体にいい蜂蜜として活用されてきました。マヌカハニーのピロリ菌や風邪などの症状に対する効果や効能と食べ方、umfの意味するところなどをお伝えしています。
マヌカはティーツリーの一種で、古くから薬用がわりに使用されてきました。
ティーツリーはアロマテラピーでも良く使用される抗菌力や殺菌性のある植物です。蜂蜜は昔傷の治療にも用いられたくらい殺菌性がありますが、その中でもマヌカハニーは特に抗菌力や殺菌力に優れています。
マヌカの木はニュージーランドの他、オーストラリア東海岸にも自生しています。しかし抽出される成分はニュージーランド産の方が土壌や環境などで、最高品質とされています。
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マヌカハニーは食べるだけでなく、殺菌効果と保湿効果が高いのでスキンケアとして、また体調管理に効果を発揮します。具体的には次のような症状に用いてみてください。
・喉の痛みや腫れなど、炎症を和らげてくれます。風邪の流行る季節には常備しておくと便利ですね。
・栄養価が高いので疲労回復に効果的です。 ・殺菌力があるので口内炎に用いても。
・やけどや擦り傷に。 ・食欲不振や消化不良に。
・またマヌカハニーはバクテリアや細菌の繁殖を抑制するので、胃潰瘍の原因であるピロリ菌に抑制効果を持つといわれています。
・マヌカハニーは2005年にシンガポールの研究機関によりインフルエンザウイルスの抗菌に効果があると発表されています。
注目すべきことにその時のインフルエンザの型は新型インフルエンザと同じH1N1型だということです。
毎日スプーン1杯のマヌカハニーをなめることは新型インフルエンザの感染予防の良い方法のひとつと言えるでしょう。
umf(ユニークマヌカファクター)は蜂蜜のフェノールの濃縮度と殺菌力を表す数値ですが、umfの数値によってマヌカハニーの価値が決まるのではなく、「マヌーカハニー」と表示することができるのは、マヌカの含有量が60%以上の場合をいいうようです。40%〜60%の含有量の場合は「マヌカブレンド」と表示しなければならない決まりになっています。
たしかにumfの数値が高い程殺菌効果が強くなるの指標になりますが、中には高品質ながら、認定機関にロイヤリティを支払う分、少しでも低価格で提供するためにumfの数値を表記していないマヌカハニー生産者もあります。生産者や生産地、販売元が信用でき、納得いけばumfの数値にこだわることはないのではないかと思います。
マヌカハニーはちょっと癖があると感じる人もいるようですが、私の食べているマヌカハニーは全く癖がありません。
とてもすっきりとした甘さでおいしいです。このマヌカハニーは自生するマヌカの花から採取されていますので化学肥料や農薬とは無縁ですし、もちろん高温処理もしていませんのでマヌカハニー本来の栄養価や酵素がそのまま生きているそうです。 ちなみに酵素は60℃で働きを失います。
マヌカハニーの食べ方は自由です。一般的な蜂蜜と同じようにパンやホットケーキに塗ったり紅茶に合うと思います。マヌカハニーはプレーンヨーグルトにも合いますが気温が低くなると結晶化しますので少し湯煎した方がいいでしょう。酵素を有効に取り入れるために、私の場合はマヌカハニーをそのまま舐めることが多いです。
マヌカハニーの効果と効能でもお話しましたが、マヌカハニーは喉の痛みや腫れなどの炎症を和らげてくれる働きをします。その実例として、歌手の谷本貴義さんはレコーディング前夜でなくなった声が知人に教えてもらったマヌカハニーのお陰で当日回復し、レコーディングにのぞめたそうです。それ以来ノドのケアにマヌカハニーは欠かせないとのことです。使い方はスプーン1杯のマヌカハニーを5分ほどノドにためて浸透させるようにします。